docker-compose.ymlのenvironmentに下記の設定を追加しました。
日本語化のパッケージなどをインストールするのにProxyを通る必要があったので。
HTTP_PROXYHOST=xxxx.co.jp
HTTP_PROXYPORT=0000
HTTPS_PROXYHOST=xxxx.co.jp
HTTPS_PROXYPORT=0000
Hello World!!
docker-compose.ymlのenvironmentに下記の設定を追加しました。
日本語化のパッケージなどをインストールするのにProxyを通る必要があったので。
HTTP_PROXYHOST=xxxx.co.jp
HTTP_PROXYPORT=0000
HTTPS_PROXYHOST=xxxx.co.jp
HTTPS_PROXYPORT=0000
試行錯誤したいからです。
OS:Ubuntu 20.04
スクリプト:Setup and update
ー初回起動時にパッケージ更新する:する
ー日本語環境 ja_JP.UTF-8 に変更する:する
アップデートなどしていきます。
sudo apt update sudo apt upgrade
sudo apt docker.io
sudo apt docker-compose
太字部分は適宜、変更してください。
特にmariaDBは、ポート番号を変更してください。
バージョンを固定する必要ないならlatestとかでも大丈夫じゃないでしょうか。(試してない)
できればstable(安定版)にすることをおすすめします。
version: '3' services: db: image: mariadb:11.0.2 environment: MYSQL_ROOT_PASSWORD: Password ports: - '3306:3306' command: --default-authentication-plugin=mysql_native_password volumes: - ./mysql/data:/var/lib/mysql web: image: nginx:1.24.0 volumes: - ./nginx/templates:/etc/nginx/templates ports: - "8080:80" environment: - NGINX_HOST=www.domain.net - NGINX_PORT=80
パケットフィルタリングを有効にしている場合は通すようにしましょう。
mariaDBのユーザIDとパスワードは、上記のymlの設定ならroot/Passwordです。
当然ながら、外部からアクセスする場合にはドメインが必要になります。
(もしくはIPアドレス指定ですかね)
とりあえず、アクセスできることだけ確認しました。
アプリの実装やデプロイ自動化などについては、また今度。